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プロフィール

  • 団名:Ensemble Paglietta(愛称:パリエッタ)
  • 創団:2014年 ※2025年に兵庫県合唱連盟に加盟
  • 指揮者:田輪 周一(たわ しゅういち)
  • 活動人数:約20~30人
  • 主なメンバー:20~30代中心。経験者が多いですが、初心者でも歓迎です。
  • 主な練習場所:神戸市、西宮市などの公民館。東京にも支部があり、活動中です。
  • 練習回数:本番前を中心に2~3回/月。本番ごとにスケジュールを調整します。
  • 主な出演:兵庫県合唱祭、HYOGO VOCAL ENSEMBLE CONTEST ほか
  • 実績:HYOGO VOCAL ENSEMBLE CONTEST 2019にて金賞・兵庫県知事賞(全体1位)、HYOGO VOCAL ENSEMBLE CONTEST 2024にて金賞・神戸市長賞(全体2位)、ほか多数
  • レパートリー:邦人作品・海外作品を問わず、時代やジャンルにとらわれず幅広く取り上げています。(※過去の演奏曲

パリエッタで大切にしていること

パリエッタは、練習を楽しい時間にしながらも、同時に、音楽を高め、深めていくことの喜びを大切にしています。

毎回の練習で何か一つでも学びを持ち帰り、本番では、積み重ねてきた音楽によって歌い手自身が充実した時間を過ごせること。

そして、その音楽が聴いてくださる方の心に届き、感動を共有できることを目指しています。

パリエッタでは、こうした想いに共感し、ともに音楽をつくる仲間を募集しています。

合唱に興味のある方、久しぶりに歌ってみたい方、新しい音楽との出会いを求めている方――

まずはお気軽に、練習の雰囲気をのぞいてみてください。

>メンバー募集ページ

活動スタイル

パリエッタは、定常的に毎週活動するスタイルではなく、本番ごとにプロジェクト単位で活動する合唱団です。

演奏会やコンクールなどの本番が決まるたびに、その企画に向けてメンバーを募り、本番を目指します。練習日程は参加者同士で調整して決定します。

そのため、

  • 毎回の練習・本番に継続して参加しているメンバー
  • 今回の企画のみ参加するメンバー
  • スケジュールや状況に応じて、参加を見送る回があるメンバー

など、関わり方は人それぞれです。

「今回は参加する」「今回は少しお休みする」といった選択がしやすく、それぞれの生活やペースを大切にしながら、無理なく参加していけることが、私たちの活動スタイルの特徴です。

練習内容

パリエッタでは、毎回の練習のはじめ、曲に取り組む前に以下のような基礎トレーニングを行っています。

  • 体をほぐすための簡単な体操
  • 呼吸(ブレス)・発声のトレーニング
  • アンサンブルのためのトレーニング(カデンツ、階名唱など)

各曲の練習では、必要に応じてパート練習も取り入れながら、音程やハーモニー、フレーズの作り方を丁寧に確認していき、作品の持つ世界観を深く追求することを目指します。

この段階ではアンサンブル(全体練習)が中心になりますが、必要に応じてパート練習も行います。

練習の進め方は、その時に集まれるメンバーの人数や各自のレベルに合わせて、内容を柔軟に調整しています。

また、普段のやり方だけにとらわれず、新しい練習方法やアプローチにもチャレンジしています。

ヒストリー

Ensemble Paglietta の活動の原点は、創団者であり当団指揮者の田輪周一(たわ しゅういち)が、「自身の作曲した合唱作品を演奏してみたい」と思い立ったことにあります。

2014年、仲間とともに「オール新作初演コンサート paglietta」を企画。仲間内で楽しむホームコンサートの形式で開催され、このとき”paglietta”はコンサートのタイトルでした。

“paglietta”はイタリア語で「たわし」を意味する言葉。これは「たわしゅういち」→「たわし」をもじったもので、当企画の運営・演奏を手伝ってくれた仲間が、遊び心を込めて考えてくれました。また、この企画自体、2009年開催の「The Premiere ~真夏のオール新作初演コンサート~」のパロディでもありました。

2015年には規模を少し広げ、2回目のコンサートを開催。こじんまりとした会ではありましたが、こちらも無事に成功を収め、以降、団体名を「paglietta」として活動を続けていくことになります。

そして翌2016年、田輪の作品である『雨が降って』(作詩:和合 亮一)、『子守唄』(作詩:室生 犀星)の2曲を引っ提げ、「HYOGO VOCAL ENSEMBLE CONTEST(HYOVEC) 2016」に挑戦しました。初出場ながら金賞を受賞することができました。審査員の一人、矢田正一先生には演奏を大変気に入っていただいたうえ、「矢田正一賞」をいただくこともできました。また、同じく審査員であり作曲家の千原英喜先生には、終演後のワンコインパーティーにてお褒めの言葉をいただいたことを、今でも鮮明に覚えています。

その後、「HYOVEC 2019」 では、金賞・兵庫県知事賞(全体1位)を受賞。この経験を通して、私たちは団としての成長を強く実感することができました。また、このときに演奏したラインベルガーの 『Salve Regina』 を、審査員の上西一郎先生にお褒めいただいたことは、大きな自信になりました。

その後数年は、新型コロナウイルスの影響で活動を休止しましたが、活動再開後、「HYOVEC 2024」に出場し、金賞・神戸市長賞(全体2位)を受賞。さらに翌年、2025年2月には「HYOVEC 2025」にて招待演奏の機会をいただきました。

そして2025年4月、兵庫県合唱連盟に加盟。これまでの歩みを大切に受け継ぎながら、新たな一歩を踏み出す決意を込めて、団名を「Ensemble Paglietta」に改称し、新たな歩みを始めました。

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